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学校主導でルールを作る
不必要な譲歩はしない。不要な謝罪はしない。
「できないものはできない」「だめなものはだめ」
保護者の理不尽な要求は、論理的に弱いもの。社会的に明らかにおかしい行為には、毅然とした態度を。
学校訪問の場合は必ず事前に連絡させる。突然の来訪を歓迎しない。
教育関係者のニュース(事故・不祥事)を我が身に置き換えて考えることで、危機管理を行う。またニュースから受ける保護者の不安に即時対応(物理的に、調査や点検など)を行うことで信頼感UP。
問題のある保護者を取り込む。学校側の協力者にする。
「杉並区で昨日発生した児童の転落死亡事故のことはご存知のことと思います。登校では早速、学区内の識者に集まっていただき、学校施設の安全点検をやりたいと思っております。つきましては、貴方にも是非参加していただき、高い立場からの見識あるご意見をいただきたいと思っておりますが、ご協力頂けませんか?」



自閉症の症状の連続性と三つ組
・対人関係
・コミュニケーション
・反復的な行動パターン、限局的な関心

自閉症症状の始まり
生後すぐからの発達記録:
生後六ヶ月までは人に向けた微笑みや発声などの対人反応は良好であったという。生後九ヶ月で初めて、それまで問題ないと考えられていた微笑みや発声が普通でないことに気づかれ、一歳になった時に自閉症と診断。⇒自閉症症状の顕在化にはある程度の成熟が必要

生後すぐ~24ヶ月(カナダ)
後に自閉症と診断される乳児には、対人・コミュニケーションといった特徴的な三領域とは無関係な早期兆候が認められ、鑑別的特徴であった。

生後六ヶ月過ぎ
定形発達:自分の周りの出来事や物に効率的に注意を配分。注意システムが成熟し、見慣れた古い刺激から視線をはずして新たに現れた刺激に自動的に注意を向けるようになる。
自閉症:ますます視線をはずせない。視覚的注意が外の世界に開放されにくくなっていった。


共同注意
定形発達:一歳前後。大人の指さし、視線に気づくようになり、やがてそれらが指し示す対象物への注意を大人と共有できるようになる。さらに自ら指さしを行い、大人の注意を自らの関心事にひきつけようとすることもできるようになる。関心事への注意の共有がちゃんと出来たかどうかを確認するかのように、繰り返し大人の目を見たりする。→大人の存在を別の意図をもった行為主体として理解して働きかけている。
自閉症:共同注意が生後18ヶ月でいまだ成立していない子どもは、三歳時点で高い確率で自閉症と診断される。(バロン・コーエンの追跡研究)

起きないあいつ
はまぐりボンバー 矢島美容室
いちご ゆず
パピヨン 島谷ひとみ
RADWIMPS
クレイジーケンバンド ガールフレンド
366日 HY
明日がくるなら
Love Forever
Go go 7188
Stay コブクロ
忘れないよ 青山テルマ
Rain 剛
ヒーロー ファンキーモンキーベイビーズ
ゴールデンタイムラバー
スワンソング KinKi
春夏秋冬 ヒルクライム
Destiny 加藤ミリヤ
今夜はブギーバック HALCALI
Paranoid reactions respond adversely to almost any kind of human contact.
Thus an individual who is burdened merely with self-doubt and suspicion may in a relationship of even moderate intensity find himself responding with strong mechanisms of denial and projection.
Ego defenders may then shatter with oversensitivity, estrangement, preoccupation, distrust, suspicion, fears of physical and sexual attack, litigious tendencies, homosexual impulses, delusional jealousies, and grandiose delusions (Cameron, N, 1959).
Schizophrenics who interpret psychotherapy as an intrusion on their privacy often will be provoked into fearful or aggressive reactions (Arieti, 1959).
Personality disorders manifest diverse reactions to therapeutic contacts.
Urgent dependency needs may be projected onto the therapist with excessive clinging, release of intense erotic feelings, and liberation of resentment at the inevitable frustration.
Detachment with needs for control may be threatened by the patient’s belief that yielding to another person implies a trap from which there is no escape.
Masochistic prompting may enjoin the individual to torture himself with luxurious symptoms.
Homosexual strivings kept in check prior to treatment may suddenly appear promoting panic.
Impulsive characters may exhibit acting-out proclivities without warning, engaging in outlandish and dangerous activities (Michaels, 1959).
Psychopathic personalities may when challenged respond with excited and even psychotic behavior.
Alcoholics and drug addicts are notoriously treacherous, indulging in defiant and occasionally destructive practices.
Some conversion reactions display alarming conduct when an attempt is made to alleviate or reduce their symptoms.
A psychotic disorder of a depressive or paranoidal type may supervene (Abse, 1959).
In obsessive reactions frightening extremes of anxiety and rage may from time to time be released, along with guilt feelings and expiatory self-punishment, the therapist being accused of promoting the appearance of these symptoms.
私は、光る泥だんご制作体験についての研究をしています。

光る泥だんごとは、土と水で泥を作り、泥の余計な水分を抜きながらだんご状に丸め、その泥だんごに乾いた細かい土をふりかけて磨くことで皮膜をつくり、表面を光らせるという遊びです。今回は、時間の短縮などの理由によりキットを用いて行います。

 つきましては、皆様に調査の協力をお願いしたいと考えております。お忙しいところ誠に恐縮ですが、ご協力をお願いいたします。調査時間は90分ほどを予定しております。
 なお、集められたデータについては、個人が特定できない形で論文等に掲載させていただくこともありますが、個人が特定されるようなデータが公表されることは決してありません。また、データは分析終了後責任を持って処分いたします。
乳児が口から食物をとることの副産物として、快感を得ることを見つけたのと同様に、この時期には、排泄という行為の副産物としての快感を子どもは経験します。この時期には、子どもにとって最も重要な体の部位は、肛門とその周辺です。子どもが摂食行動とは無関係に、指しゃぶりをして口唇快感を得た授乳期と同様に、この時期の子どもは、便の排泄を差し控えたり、体のその部分をもてあそんだりして、肛門部分からの快感を得ようとし試みます。排泄のしつけの結果、このようなことをすることを妨げられると、子どもはこの快感の記憶を、砂、水、泥遊びや、あとになると絵具を用いて、“こねまわす”という行為の中に保とうとするのです。(p95)


児童分析への準備
・苦痛を感じていること
・分析への信頼
・分析を受ける決意
→これらのない子ども
①Thに興味を持たせる(大人としての力を見せつける一方、話すことには先導権を与える)
②Thは役立つ人間だとわからせる(話しを書くのを手伝う)
③分析が役立つものとわからせる(分析家に話すことで罰を受けることが無くなる)
…分析的でないことが行われる

忠誠葛藤 loyalty conflicts

児童分析への準備
Thが子どもの病歴を知るには本人だけではなく、両親が提供してくれる情報をも重視せざるを得ない。

子どもの夢の解釈は大人より親和性が高いのかしやすい。※フロイトは子どもの夢の解釈は意味ないとした
白昼夢、空想に満ちた描画も子どもを知る補助手段として有効。→一方、自由連想は難しい。
代わりに…
ヘルミーネ・フグ・ヘルムートは子どもの家を訪ね、子どもの日常生活をよく知る。
メラニー・クラインは遊戯療法:自由連想の代わりとしての遊び。遊び全てを象徴と捉える。分析家と子どもの転移関係も扱う。

児童分析における転移の役割
子どもは現実に親が近い存在としてそこに存在し、分析家をすっかり親にする必要が無く、転移神経症は無い。


児童分析と子どもの養育
子どもの超自我はまだ弱く親に依存する。
分析家は分析の期間中、自らを子どもの自我理想に近づけなくてはならない。


泥だんごと心身の関係性についての研究


泥だんご教室を行なった親子の親(Aグループ)と同年代の子どもを持つ親(Bグループ)において泥だんご、泥あそびによる意識調査を行なった。





川村2006年度卒業報告 2007年度
[氏名]性別、年齢(生年月日)、住所
[障害・症状]
受診・来談の理由…主訴、自発的来談か、依頼者のすすめによるのか
障害や症状の経過…初発年月日、急性に、しだいに、発生前後の心理的、身体的問題点(主要、副次的)、悪化や軽快に作用した要因(天候、季節、過労、月経、ストレス)、これまでの治療や相談の種類とその反応。
障害や症状の受け取り方…主訴をどのように考え、感じているか、病識
現在の医学的・精神医学的診断名
健康調査表、心理テスト所見
[生活歴]
胎生期…母親の年齢、健康状態、妊娠への反応、胎児の状況
出生時…在胎期間、体重、分娩状況(正常、難産、鉗子、帝王切開、仮死産、その他の障害)
乳児期…ミルク(母乳、人工、混合)、発育状況(首のすわり、生歯、微笑、人見知り、立ちはじめ、歩行、発語、あとおい)、授乳、離乳
幼児期…ちえつき、排泄の躾、弟妹誕生への反応、動作や遊びの特徴、性格的傾向、両親の躾(厳格、支配、拒否、冷淡、過保護、不安定、矛盾)、父母代理との関係
学童期…就学時の問題、学校生活(教師、友人との関係、クラスや仲間内での位置、成績、得意、不得意、転校、課外活動、興味、遊びなど)、家庭生活(両親の躾とそれへの反応)
青年期…心身発育、第二次性徴、反抗期、性格変化、中学・高校・大学での学校生活での問題点(進学、受験、友人関係)、就職についての問題点、家庭での問題点、恋愛
成人期…性生活、結婚(見合、恋愛、離婚、再婚)、妊娠、夫婦間の緊張や問題点、性生活の満足度、姑、子どもとの関係、職業、趣味、宗教
[家族歴]
遺伝…
加用では、「」なこのほうが上手く出来るという
どろだんごの完成度は人格によって異なるのか。
また、どろだんご制作による満足感(気分変化)と人格にはどのような違いがでるのか。


マクロミル
捏造記憶論争
N.Y.のギャングは元々、アイルランド系、イタリア系にとってかわられるのはアイルランド人が豊かになってから。
リスカは本来男性的なもの。

男性の見栄と武士の死
死なない→赤穂浪士の48人目と市村鉄之助
女性的な上司?

永遠の仔
グロテスク

増澤(2008)はブーバー(1979)の言う「我-汝・我-それ」の三項関係を作るにあたり、描画療法が有用であり、中でも交互法であるMSSMはやり取りを可能にし、ナラティブを生み出す可能性の高い方法であることを先行研究から理論づけをし、示した。
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