メモ帳田村宏 2001 詩歌療法における言語とイメージ日本芸術療法学会誌 Vol.32,No.1pp.79-80

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2025/06/21 (Sat)

田村宏 2001 詩歌療法における言語とイメージ日本芸術療法学会誌 Vol.32,No.1pp.79-80

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言語の要素は6つのレベルに分けることができる。
記号（音声、記述、手話）
文法・統語
単語の意味
連想
文脈
メタファー

分裂病者にも豊かに存在するはずの連想能力とそれに呼応するイメージ、情感、ことばを更新する能力を詩歌療法の前提と考えたい。

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2008/02/17 (Sun) 卒論文献 Trackback() Comment(0)

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老松克博、三浦美和子、工藤昌孝 2003 絵画療法発展（MSSM-C法）とその事例表現療法 pp.49-66ミネルヴァ書房

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高石恭子 2001 現代青年の特徴的心性と芸術療法日本芸術療法学会誌 Vol.32,No.1 pp.71-72

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